同僚と凪に行ってラーメン食べてきた。
凪、下北沢にも店舗あってときおり食べるけど、なんかが違う気がする。基本構成は一緒だけど、チャーシューの感じが違う? 同じ店舗でも一定期間ごとに製法とか部位とかが違う? 気がする? わからない…何も…
まあ美味しいのでよしです。2ヶ月に1回くらいの頻度で行きたくなるやつ。
同僚と凪に行ってラーメン食べてきた。
凪、下北沢にも店舗あってときおり食べるけど、なんかが違う気がする。基本構成は一緒だけど、チャーシューの感じが違う? 同じ店舗でも一定期間ごとに製法とか部位とかが違う? 気がする? わからない…何も…
まあ美味しいのでよしです。2ヶ月に1回くらいの頻度で行きたくなるやつ。
映画を見てきた。詩季織々ってやつ。ずっと行こうと思っていたんだけどずるずる見ずに来てしまって、もう今週の金曜で上映が終わりそうだったので会社を早退した。
秒速とかを制作したコミックス・ウェーブ・フィルムとセントールの悩みのアニメ版やってた中国のハオライナーズの合同作品みたいなやつ。
短編を集めたオムニバス形式で、全3話。3話目を作っているのが今回の総監督らしい。1,2話目もまあまあ良かったんだけど、作画がめちゃめちゃすごかったり、声優の演技よいねくらいで、最後の3話目で特に全てを持っていかれたような感がある。さすが総監督。いや1,2話目も良いんだけど。特に1話目の料理の作画とか本当にすごいと思ったんだけど。
Netflixで配信されるらしいので契約してる人は見てみると良いと思う。
などが食べたいのでメモ。昔実家の近く、相模大野駅のステーションスクエアという駅ビルの中にあった鳳鳴春という中華料理屋で青椒牛肉絲とエビチリの定食があってそれが美味しかったのを覚えている。確か牛肉定食とかいう名前だったと思う。今思えば安直なネーミングセンスだけど、満足感があったので良かった。店自体すでになくなってしまったのであの味を楽しむことはもうできない。
東京駅八重洲地下街の中にも鳳鳴春という中華料理屋があって、そこの五目チャーハンも美味しい。同じ鳳鳴春だけど、経営は完全に別物だし全く関わりはないらしい。鳳鳴春とめぐり合わせがあるなあと思って通っていた。当時は事情あって平日のド昼に小学生が通うみたいな構図だったので仲の良い店員さんがいたけど、こないだ行ったときにはもう退職されていた。五目炒飯も美味しかったけど、少し違うメニューになっていたような気がする。
まあそういった感じで、もう以前通っていたところはなくなってしまったので、また新たに開拓する必要がありそう。もちろん八重洲地下街の鳳鳴春にもまた行きたい。
r.gnavi.co.jp昨日届いたマキタのスティッククリーナーを早速つかった。確かにこれはすごい。というか掃除機買うの初めてでこれまでクイックルワイパーでだましだましやってきたので感動がすごい。ホコリがめっちゃとれて最高。サイクロン式は初めて使ったのだけれど、すっとたまったゴミを捨てられるし、なによりちゃんと掃除した感が出るのが良い。
一方でちょっと欠点もあって、まず電源があんまり持たない。セットで買ったやつだと普通に使ってると12分くらいで切れる。省電力モードみたいなのもあるけど、これだと吸引力的にサイクロンは使えないらしい。端子が同じ形状で容量のおおきいバッテリを買えば解決しそうだけど、純正品を買うと1万円弱くらいするのでちょっと悩む。互換品は4000円くらいで買えるっぽいけど、バッテリを互換品にするのはちょっとなあと思うので買わないと思う。ということで、当分はいまのまま使い続けるであろう。
あとはサイクロンアタッチメントが脱落しやすい、というか多分ちゃんと差し込めていないんだろうけど、とにかく本体からサイクロンアタッチメントが外れる。おかげでノズル部分がなんども床に激突して、階下の住民に迷惑かけていたと思う。このあたりはもう少し使って慣れる必要がありそう。
掃除機買ったことでだいたいのご家庭にある家電がようやく全て揃ったと思う。いまの家に住み始めて1年10ヶ月。だましだましやるのも良いけど、ちゃんと良いもの買って生活を豊かにしたほうがいいですねという当たり前のことが今回の教訓っぽい。
掃除機を買った。マキタのスティッククリーナー。サイクロンアタッチメントをつけるとサイクロン式になるという便利なヤツ。夜に届いたので、使うのはまた明日。とりあえずバッテリを充電してみたところ、多分充電器に送風機能がついてて、冷却できるようになっていて、なんとなくマキタの製品を買ったんだなという気持ちになった。
マキタ 充電式クリーナ 10.8V バッテリー・充電器付 CL107FDSHW &サイクロンアタッチメント A-67169
秋葉原万世で焼肉→ヨドバシで掃除機を物色→富士ソフトビルのHUBでハッピーアワー→銀座まで歩いて東急プラザに入っている立ち食い寿司の根室花まるというコンボを決めて満足感が高かった。5000円くらいで何もかも楽しめたのは大分体験が良い。
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない pic.twitter.com/PUCwHNnWRY
— Masayoshi Wada (@masawada) 2018年8月18日