北海道に一緒に行った大学の同期と下北沢でスープカレー食べてうしとらで酒飲んだ。スープカレーの店、自宅からめっちゃ近いしおひとりさま対応って感じだったので安心して通いたい。
やってた pic.twitter.com/LyIO5DFSdV
— Masayoshi Wada (@masawada) 2019年2月28日
やっとる pic.twitter.com/5kpEZilsap
— Masayoshi Wada (@masawada) 2019年2月28日
北海道に一緒に行った大学の同期と下北沢でスープカレー食べてうしとらで酒飲んだ。スープカレーの店、自宅からめっちゃ近いしおひとりさま対応って感じだったので安心して通いたい。
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優光でラーメン食べて帰ってきた。まだ水曜日なの!
京都に出張に来たらさまざまなトラブルで15時くらいに退勤することになり、そのまま川やら餃子屋やらで酒を飲んで最終的に会社近くの飲み屋で新チームメンバーの歓迎会(この時点で4次会)をしてホテルにやってきた。なかなかない体験だった。
良い試みだなと思ったのでぼくもやります。
精神衛生に影響が出ているとき:
対処としては:
父親( id:wabysprg )がFiiO BTR3を購入しててよさそうだったので僕も購入した。写真とかは父親のブログに。
ずっとSHURE RMCE-BT1とSE215 Special Editionを使ってたんだけど、RMCE-BT1はSBCのみの対応かつケーブルが短くて取り回しが悪いということもあり買い替えを検討してた。最近RMCE-BT2が出て、こちらはaptXやらaptX HDやらに対応していて良さそうだっので検討対象には入れていた。フルワイヤレスイヤフォンは同僚からRHAのTrueConnectをお借りして数時間使ったのだけど、ちょっと聞いているとすぐ耳が痛くなってしまうのとすぐ落ちてどっかにいってしまいそうなのとで断念していた。そんななかFiiO BTR3が良さそうという情報を得て、いろいろみてまわった結果これが良いと思ったので購入に至った。主な理由は以下のとおり。
BTR3購入にあわせて、同じくFiiOのLC-3.5ASというケーブルも購入した。MMCXのケーブルで40cm長のやつ。これでRMCE-BT2と同じような取り回しでどんなBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンでも無線化できるようになった。
音自体もRMCE-BT1と比べると格段に良く(それはそうだ)、まず低音の出は違うし音のこもりがない。普通に有線で繋いだ時と同じような満足感があって良い。地味に良かったのが、ボリュームが送信側の端末と独立していること。Androidだとボリュームが線形でなくて1段あげると異常に音が大きくなるといった仕様があるのだけれど(これは本当にひどい、どのAndroidでも再現するし端末固有の問題ではなさそう。みんなどうしてるのかな)、BTR3側のボリュームを操作すればそういった体験からも開放される。
総合的に見て、非常に満足度の高い製品だった。ちなみにBTR3はPayPayキャンペーンのときに貯めこんだポイントとPayPayのキャッシュバック残高とBIC VIEW Suicaで貯めこんだJREポイントを変換したSuica残高のトリプルパンチで購入しました。実質0円でよかったですね。