日用品を購入したり、親と知人とご飯を食べに行ったりといろいろを行なった。
ビックカメラでBlackBerry KEY2の実機をみてきた。まぁ良いですねって感じだったけれど、いまさらQWERTYキーを持つモチベーションは無いなぁと思ってしまった。デカくて重い割には画面領域が小さいのでは、とか。筐体自体はかっこいいので所有欲は満たせそうだけれど、それを毎日使うビジョンはないかな。。。
はるか昔は親のおさがりのNokia E61を使ってたりAdvanced/W-ZERO3 [es]に憧れたりしてたけど、これだけラップトップが軽量化・低価格化してどこにでも持ち運べるようになった今、ハンドヘルド端末にキーピッチもストロークも僅かしかないQWERTYキーボードを載せるのはさすがに時代錯誤なのではないか。ロマンだとかそういうのを持ち出されたらそうですね、となるし、まぁ分からなくもないんだけれど、やっぱりどうしてもそう思ってしまう。
まぁそういうことを書いているときに限って数カ月後に購入してたりするんだけれども。
