今日すごくて、朝起きて朝ごはん食べて寝て、昼ごはん食べて寝て、気づいたら18時になってた。
今朝起きて朝ごはん食べて寝て昼ごはん食べて寝てこの時間になった
— Masayoshi Wada (@masawada) 2015年8月20日
結局YAPCも気力が足りなくて行かなかったので明日なんとかして最初のLarry Wall回あたりから行きたい。
18時に起きたのさすがにまずいと思って一応Electron触ったりとかdokku触ったりとかしてた。Heroku、金払わないと24時間upし続けることできなくなってすごく不便なので2GBのさくらのVPSにdokku入れてHeroku化した。めっちゃ便利だし絶対にHeroku使うよりこっちの方が良い気がする。
とりあえずTwitterのupdate-nameいれたけど普通にsystem併せて300MBくらいしかメモリも食ってないしHerokuにデプロイしてたアプリケーションそのまま放り込むだけで動いたし便利すぎる。Procfileにwebのプロセスが絶対にないと動かないみたいなのは少し不便だけどNginxが502吐くだけだしよさそう。
httpのままだとwebのプロセス持つインスタンス作るの怖いのでStartSSLのPersonal Identity Validation申し込んだ。59.90ドルでワイルドカード証明書を手に入れられる。
Personal Identity Validation結構面倒で、最初に顔写真入りの個人を証明できる書類を2つ送って、携帯または固定電話の請求書送って、電話が来るのを待つみたいなことしないといけない。
顔写真入りの証明書割となんでもよくて、運転免許証と学生証の表裏をスキャンして送った。電話の請求書は紙で届かないけどKDDIの請求書がダウンロードできたので、一旦印刷してからスキャンして送るみたいなことした。一応住所と名前と電話番号が確認できないとダメみたいな制限ついてた気がする。
いま電話待ちで、お前の電話番号つながらないんだがって言われたから国のexit code調べて付与してる？って返信しといた。一応2件不在着信、というかワン切り(死語か?)がきてたのでそれなんじゃないかと思うんだけど、どうも向こう的にはつながってないっぽい。
ちなみにネットで調べる限り、請求書送れないっていうと国際特殊通常書留でverification codeが送られてきて、それをStartComに送り返すとチェックできるみたいな仕組みらしい。これすると15日くらい待たせられるらしいので試しに電話の請求書を送ってみた次第。果たして無事acceptされるんだろうか。
ってここまで書いたら電話来た。とったら普通に女性で、英語で誕生日と住んでる場所(市)を聴かれたのでびっくりした。数時間以内にapproveされるって話だった。英語で電話くるの嫌な人はverification code送ってもらったほうが良いかもしれない。
