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あとこれも最近考えてることで、お前が言うなよっていう話もあるかもしれないんですが、サービスに自分の所望する機能ができないとか、自分の思う通りにならないからってぶっ叩くのはなんか違うよなあと思う。最近いろいろ理不尽な怒られをインターネットで観測していて思う。ぶっ叩いている向こう側ではエンジニアがあくせく働いているわけで、モチベーション下げてどうすんの。いろいろ事情はあろうがそこをなんとかがんばってくださいよって考えにはならんのかな。僕はなる。なんか最近あんま良い機能でてない気がするけど想定しているユーザから外れたのかな、とか、考えるのはせいぜいその程度。対して怒っている人はインターネットの向こう側にも人間がいることを認識していないんだろうなあと思うし、いつの時代になってもそういう人が一定数いるのは変わらんのだろうなあという気もする。そのサービスが突然迷走始めたからといって生活が突然不安定になるわけでもないし、親の仇みたいな勢いで怒るのはなんか違和感がある。もしかしたら生活が不安定になる人なのかもしれないけど、それならその依存はやめたほうが良いと思う。言いたいことが発散してきた。まああれです、みんななかよく、ぼちぼちやっていきましょうよ、という考え方の人が増えるといいなと願っています。